傷を残さず小顔になれる小顔輪郭注射
ダイエットをしても、顔がなかなか痩せずに悩んでいる人もいるでしょう。また、丸顔の人は体は細くてもぽっちゃり体型に見えてしまうため、コンプレックスに感じることもあります。大掛かりな手術をせずに小顔を手に入れたいなら、小顔輪郭注射がおすすめです。注射をするだけなので傷跡も残らず、短時間で施術も完了します。ここでは、小顔輪郭注射の特徴や施術方法などについて詳しくご紹介します。
小顔輪郭注射の特徴
小顔輪郭注射は、脂肪を分解・燃焼する作用のある薬剤を注入し、顔の脂肪を除去して小顔にする施術です。頬やあごの下、鼻に注入するのが一般的で、1回から5回ほど注射することですっきりした輪郭を手に入れることができます。注入する薬剤の成分は主に植物や海藻由来のハーブが使用されているため、副作用がなく安心して注入できるのが特徴です。
小顔輪郭注射の施術
小顔輪郭注射の施術時間は約10分ほどと短時間で完了し、ダウンタイムも短いことから次の日に仕事を休む必要もありません。注入時は超極細の注射針を使うため、痛みをほとんど感じないのも利点です。内出血の心配もほとんどなく、安心して施術が受けられます。施術後すぐに化粧もできる上、普段通りの生活を送ることも可能です。副作用としては、まれに赤みや痛みなどを感じることがあります。ただし、1日から2日で改善しますので心配する必要はありません。